吉本興業は契約書なし?カラテカ入江の解雇に近藤春菜や加藤浩次が疑問を呈す?

逮捕された振り込め詐欺グループの取調で、お笑いコンビカラテカの入江慎也さんが、同グループの忘年会に参加していたことが発覚しました。

この報告を受けて、吉本興業はカラテカ入江の解雇を正式に発表。これにより、入江は吉本の名を使って、仕事は一切できなくなります。

吉本が反社会的勢力との関わりを、厳しく取り締まっていることは周知の事実でしたが、今回の一件で特に問題となったのは、入江の闇営業というものでした。

いったいこの闇営業とは何なのか。そして、吉本と芸人が交わす契約の内容とは?その他、気になる情報まとめましたので、ご紹介していきます。

吉本興業の契約書の内容とは?

吉本興業の契約内容についてですが、実は書面での契約書というものは存在していなかったことが、明らかとなりました。

今や小さな売店のアルバイトですら契約書がある一方で、これほどの大企業が、口約束で契約を済まして、契約書というものを作っていなかったことは衝撃的な事実です。

定期的に開催されるコンプライアンスなどの説明会に参加しているかどうかだけが、吉本芸人の境目とされ、そこでの説明を聞いたことが、イコール口約束で契約結んだということになっていたとのこと。

しかしこれでは事実上、契約内容はないのと同じ状態ということになります。

岡村隆史が語る吉本興業の不自然さ

そもそも吉本芸人とはなんなのか。これは岡村さんほどの大物タレントでも、常日頃から疑問を感じているとのこと。

かつてはNSCすらなく、吉本新喜劇に出演すれば吉本芸人とされていた時代もあったほどです。

岡村さんの報酬もある日突然、ちょっと住所と口座だけ教えてと言われ教えたら、明細と口座への振込が吉本からあったのが、始まりでした。

吉本とのつながりはほとんどなく、ただ二丁目劇場に出ていただけなので、それで吉本芸人とか言われてもピンと来ないと話しています。

気づいたら勝手に吉本のタレント名鑑に載せられ、吉本経由で勝手に仕事が来るようになり、これで吉本芸人と呼ばれるので岡村さんが疑問を感じるのも当然です。

NSCを卒業してもそれを証明するものもなし

一応世間的には、吉本芸人はNSCというタレント養成所を卒業すれば、吉本芸人になれると言われているため、吉本芸人を目指す人はスカウト意外では基本的にここに入る必要があるとされています。

けれども、卒業したところでそれを証明するものもないので、吉本芸人は自称でも成立することになってしまいます。

カラテカ入江慎也はなぜ吉本解雇?

カラテカ入江慎也が、解雇された理由ですが、公式発表では反社会的勢力との関わりが一番の原因とされています。

かつては島田紳助さんでさえ、そのような関係があったことから、芸能界を引退させられましたが、とにかく吉本はこの反社会的勢力との関わりを特に厳しく取り締まっています。

なぜ反社会的勢力と関わってはいけないのか


反社会的な活動をするのは論外ですが、なぜ知らずに関わっただけでこれほどに問題視されるのでしょうか。

ではなぜこれほどに、反社会的勢力との関わりを厳しくしているかというと、彼らから過去に何度も「ゆすり、たかり」を受けたからとのこと。

何かしらの写真や動画を撮られてしまい、後日、滅茶苦茶な要求を押し付けられ、それを断れば週刊誌に流すと脅されてしまった事務所は、吉本だけではなく数知れません。

しかもそれは一度では終わらず、味をしめた組織は、何度となく繰り返しゆすりたかりを、永久に続けてきます。

また反社会勢力との関係が報道されると、スポンサーからクレームが入り、CMやドラマの降板を余儀なくされるので、有名人は誰かと一緒に食事をするだけでも、かなり慎重にならなければなりません。

加藤浩次が語る入江の甘さ?

極楽とんぼの加藤浩次さんは、自身がMCを務める番組内で、カラテカ入江についてコメントを発表をしました。

まずそもそも闇営業とは何なのか、例えば知り合いの結婚式や2次会で司会をお願いされ、それで5万円10万円もらったとする。これは完全な闇営業。しかし全部の仕事を、吉本を通さないといけないということではありません。

また、詐欺グループとの関わりについても、相手側が自ら自分たちは詐欺グループですと名乗るほど、そんな間抜けなことはありえない。だから入江も当然、相手の建前のビジネス、エステの会社ということを信じて、付き合っていたはずです。そういう意味では、入江も騙された被害者。

だけども、ちゃんと相手のことを調べずに、とりあえずお金たくさんくれるからという理由で、安易に付き合ってしまったのは入江の甘さ。と繰り返していました。

アムウェイに闇営業、入江慎也の副業とは?

問題となっている闇営業についてですが、今回の詐欺グループからの報酬は芸人一人につき、平均して100万円ほどもらっていたと見られています。

参加者は、有名タレントはロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、レイザーラモンHG(43)、ガリットチュウの福島善成(41)の合計4人。

つまり最低でも400万円ほどが、たったの一晩、それも数時間足らずで入ってきたことに。

アムウェイと入江のつながり

他にも、友達5000人と自慢する人脈を使って、アムウェイなどで連鎖販売をしていた疑いも持たれています。

このアムウェイですが、今現在は違法ではありませんけれども、友達や知り合いに商品を勧め購入させると、そのうちの何割かが報酬としてもらえるという仕組みのビジネスです。

かつて多くの問題を起こした会社でもありますので、名前を聞いただけで怪しいと思う人が多いのも事実。

このようなものに頼らないと、やっていけないほど厳しい芸人の財政状態にも問題がありますが、しかし、入江は自ら会社を立ち上げ年商1億円を超えていたことなどから、やりすぎの印象もあります。

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