闇営業問題、吉本興業の内部関係者も関与?広がる宮迫博之や田村亮らの騒動の実態を調査

闇営業問題による騒動が、収まりを見せない吉本興業。

宮迫博之さんや田村亮さんらのこの問題について、実態を調査しましたのでご覧ください。

闇営業の概要

闇営業に参加していたのは、下記の11名です。

  • 吉本興業の芸人
    宮迫博之(雨上がり決死隊)
    田村亮(ロンドンハーツ1号2号)
    レイザーラモンHG
    福島善成(ガリットチュウ)
    くまだまさし
    パンチ浜崎(ザ・パンチ)
    木村卓寛(天津)
    ムーディ勝山
    八十島宏行(2700)
    常道裕史(2700)
    ディエゴ(ストロベビー)
  • ワタナベエンターテインメント
    松尾陽介(ザブングル)
    加藤歩(ザブングル)

吉本興業は参加者全員の活動を停止し、謹慎処分とすることを決定。

事件概要は、5年ほど前に上記芸人らが特殊詐欺グループの会合に、参加して金銭の授受があったことでした。

当初は金銭の授受がなかったとされていましたが、事務所が丁寧に確認を行った結果、金銭を受け取っていたことが発覚。

もしこれがもうあと2年前の出来事であれば、警察沙汰にもなりかねませんでした。(現在では時効成立のため無効)

吉本興業は今後、さらにコンプライアンス研修を徹底し、所属タレントの一層の強化を図っていくとのことです。

ロンブー田村亮はなぜ闇営業を?

レギュラー番組も抱える大物芸人の田村亮さんですが、なぜこのような闇営業をしたのでしょうか。

売れない芸人が、生活費を稼ぐためにやってしまいましたというのなら、まだ多少は理解できなくもないですが、これだけ売れておきながらまだ得体の知れない相手と闇営業をする必要があるほどに、お金に困っていたのでしょうか。

今回の騒動で、一番大きく取り沙汰されたカラテカの入江さんですが、彼はこの忘年会の出席と芸人の紹介手数料として、300万円の振込が口座にあったそうです。

さらに、この中から宮迫さんへは、100万円ほどの支払いがあったと伝えるメディアもあります。

出席した芸人は合計で11人ですが、残り10人(入江さん除く)で残額200万円を分け合ったのでしょうか?

ロンブー田村亮の報酬額

亮さんですが、出席した忘年会では、入江さんと一緒に司会役をしたいた様子が、当時の出席者の撮影動画などから判明しています。

ということは、それなりの報酬額をもらっていてもおかしくはありません。

週刊誌関係者によると、亮さんは宮迫さんと同じ100万円受け取った話もあれば、入江さんが30万円の仲介料を受け取り、残り170万円を他の10人で分配したという話もあります。

そうなると、亮さんの受取金額は17万円という可能性も。

犯罪収益等収受罪や脱税で逮捕される可能性

犯罪収益等収受罪ですが、特殊詐欺グループが騙し取った金を、受け取っていた場合は最大で懲役3年の判決が出ます。

けれども時効が3年のため、すでに時効成立しており、この件で芸人たちが逮捕されることはないとのこと。

しかし、脱税の件がまだ残っています。

時効まで7年あるため、これまで誰にも報酬は受け取っていないと話していたのならば、当然税務署にも話していないことになるので、脱税に該当します。

カラテカ入江慎也はなぜ吉本解雇?

カラテカ入江慎也が、解雇された理由ですが、公式発表では反社会的勢力との関わりが一番の原因とされています。

かつては島田紳助さんでさえ、そのような関係があったことから、芸能界を引退させられましたが、とにかく吉本はこの反社会的勢力との関わりを特に厳しく取り締まっています。

なぜ反社会的勢力と関わってはいけないのか

反社会的な活動をするのは論外ですが、なぜ知らずに関わっただけでこれほどに問題視されるのでしょうか。

ではなぜこれほどに、反社会的勢力との関わりを厳しくしているかというと、彼らから過去に何度も「ゆすり、たかり」を受けたからとのこと。

何かしらの写真や動画を撮られてしまい、後日、滅茶苦茶な要求を押し付けられ、それを断れば週刊誌に流すと脅されてしまった事務所は、吉本だけではなく数知れません。

しかもそれは一度では終わらず、味をしめた組織は、何度となく繰り返しゆすりたかりを、永久に続けてきます。

また反社会勢力との関係が報道されると、スポンサーからクレームが入り、CMやドラマの降板を余儀なくされるので、有名人は誰かと一緒に食事をするだけでも、かなり慎重にならなければなりません。

田村淳や加藤浩次からのコメント

裏切られた田村淳さんですが、嘘が発覚してからは「もう亮じゃない! 軽蔑する! 」と落胆しつつも激怒していました。

正直者で真っ直ぐな所が取り柄だったため、そこがなくなってしまえば、もはやそれは亮じゃない! などと続けてツイッターで言葉を綴っています。

加藤浩次のコメント

加藤さんは亮さん本人から、「入江からノーギャラですけどと誘われ、フラッと行った。相手の素性はノーギャラで警戒してなかった、すみません」と謝罪のコメントを、ラジオ番組内で受け取っていました。

けれども後日、嘘が発覚してからこのような電話があったとのことです。

嘘をついてすみませんでした。すみませんでした。本当、嘘をついてすみませんでしたって。今日までずっと辛かったです。ずっと嘘を突き通すのか。自分はこっからどうやって生きていくのかって言うことを考えてた

それに対して加藤さんは、「何でそんな嘘をつくんだ。その時に全部全て正直に言っていたら、こんな事にならなかった可能性があるし、ことが全然違う形に進んでいたぞ。全部お前らが嘘をついたことによって、こういう形に広がって謹慎までなってしまったんだぞ」とはっきり言ったそうです。

加藤浩次が語る入江の甘さ?

極楽とんぼの加藤浩次さんは、自身がMCを務める番組内で、カラテカ入江についてコメントを発表をしました。

まずそもそも闇営業とは何なのか、例えば知り合いの結婚式や2次会で司会をお願いされ、それで5万円10万円もらったとする。これは完全な闇営業。しかし全部の仕事を、吉本を通さないといけないということではありません。

また、詐欺グループとの関わりについても、相手側が自ら自分たちは詐欺グループですと名乗るほど、そんな間抜けなことはありえない。だから入江も当然、相手の建前のビジネス、エステの会社ということを信じて、付き合っていたはずです。そういう意味では、入江も騙された被害者。

だけども、ちゃんと相手のことを調べずに、とりあえずお金たくさんくれるからという理由で、安易に付き合ってしまったのは入江の甘さ。と繰り返していました。

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