警察官挑発動画とは?スーパークレイジー君は捕まる?TikTok・YouTube警察おちょくり動画まとめ

ショート動画SNSとして人気のTikTokで、今拡散されて話題になっているのが「警察官挑発動画」というものです。「警察官おちょくり」動画という呼ばれ方もされていますね。

とうとうテレビニュースでも紹介され、フジテレビ「とくダネ!」でも動画が放送されました。

キャスターの小倉智昭さんも、そのひどい内容に呆れるばかり。「情けない映像」というコメントも理解できます。

この記事では、TikTokから拡散した悪質「警察官挑発動画」や、投稿者のスーパークレイジー君についての情報をまとめました。

TikTokからなぜこのような悪質動画が出てきたのかも、TikTokというサービスの特徴と合わせて紹介したいと思います。

警官の目の前でダンスをする「警察官挑発動画」がTikTokから投稿され話題に

今回TikTokから投稿された「警察官挑発動画」とは、警察官や警察車両の目の前で音楽に合わせて踊る様子を撮影したものになります。

真剣に職務としてパトロールをしている警官の前で、見せつけるような感じでふざけて踊るこの行為。人目を引きたいがための、非常に幼稚な発想ととらえる向きが多いですね。

残念ながら、非常に悪い意味で話題となり、世間の関心を集める形となりました。

警察官挑発動画で過去にも炎上を繰り返してきたスーパークレイジー君に批判

 

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スーパークレイジー君 season10さん(@makoto.9999999)がシェアした投稿


今回の警察官挑発動画で、特に多くの批判を集めているのが、スーパークレイジー君という投稿者です。

「警察に怒られるまで踊ってみる企画」という動画で、警察車両が止まっている目の前でダンス。わざわざ車両に向かって中指を突き立てている様子も、動画から確認できます。

車両の通り道に立ちふさがる形でダンスをしていますので、完全に邪魔をしている格好です。

炎上ユーチューバーとして動画を公開

しかもスーパークレイジー君というこの投稿者、動画をYoutubeでも堂々と公開しています。

「果たして警察に怒られるのか?」「よいこは真似しないでね(ハートマーク)」という投稿コメントからも、完全にお遊び・おふざけ感覚なことがわかりますね。

確かに注目集めることには成功しましたが、コメントには批判的な意見がずらっと並んでいます。

護送車にクマを乗せたベンツで並走

スーパークレイジー君は、自らを「炎上ユーチューバー」と紹介する、いわゆる「お騒がせ」男として、インターネットで活動しています。

この警察官挑発以外で話題になったのが、護送車の隣をわざわざ、目立つように並走するという行為です。

ベンツの上にクマのぬいぐるみを乗せて並走することで、覚せい剤使用容疑で護送される元KAT-TUN、田口容疑者の車を撮影するテレビに映りこみました。

目立ちたいがためにこういう行為を繰り返し、インスタグラムは9回閉鎖されているスーパークレイジー君。

しかし、本人はそれも「武勇伝」と思っているのか、懲りずにこうした「クレイジー」な行為を続けています。

なぜ警察官挑発動画をアップするのか?TikTokの手軽さが背景に

スーパークレイジー君以外にも、警察官を挑発してダンスする動画がTikTokから何件か投稿されました。この背景にある1つの原因が、TikTokの「手軽さ」にあります。

TikTokは、もともとBGMに合わせて口パクをしたり、踊ったりするところを撮影し、シェアするためのサービスです。

ダンスをするための音楽も提携するサービスから無料で使えるので、誰でもあっという間に短い尺の動画を作り、公開することができます。

そのため、インターネットに知識が乏しい方や、中高生のようにネットリテラシーについての理解が浅い若者でも、簡単に動画をシェアできる仕組みとなっています。

個人情報流出などの問題も

世界中で人気となっているTikTokには、素晴らしい面もたくさんあります。

TikTokに投稿した動画から有名になり、芸能界にデビューした若者もいれば、心肺蘇生の普及プロジェクトにTikTokが活用されている事例もあります。

一方、顔や自宅周辺の映像で個人情報が流出する、出会い目的のユーザーに目をつけられるといった問題が起きていることも事実です。

今回の警察官挑発動画のように、悪質な動画でも簡単に投稿できてしまうこと。また、それを見たユーザーがマネをしてしまうことは、TikTokが抱える問題点の1つと言えます。

警察官挑発動画(警察おちょくり)動画まとめ




罪に問われる可能性もある警察官挑発動画

今回問題となった警察官挑発動画は、場合によっては公務執行妨害などで罪に問われる可能性もあります。

スーパークレイジー君のように、警察車両の通り道をふさぐ行為は道路交通法違反にも該当します。決しておふざけで済まされるものではありません。

TikTokの運営側から利用者に注意喚起をするなど、こうした悪質動画へ対策をする必要性が叫ばれるのも理解できますね。