大阪城の御城印の購入方法とは?大阪城天守閣の登閣符が期間限定で販売再開

平成から令和への時代の変化を、記念して大阪城天守閣が、「登閣符」いわゆる「御城印」の販売を、期間限定で行うことを発表しました。

観光客に大人気で、リピーターも多い大阪城ですが、ここの御城印の入手方法などについてご紹介していきます。

登閣符(大阪城天守閣)の購入方法は?

  • 販売期間:2019年4月24日~5月7日
  • 販売価格:1枚300円(税込み)
  • 販売場所:大阪城天守閣1階ミュージアムショップ
  • 販売枚数:平成版と令和版で各5,000枚ずつ

▽平成版

▽令和版

大阪城天守閣の「登閣符」こと、御城印は平成31年4月24日(水曜日)~5月7日(火曜日)まで、期間限定での販売。

販売される登閣符は2種類。平成31年4月30日に、今上天皇陛下が退位されるまでの期間は、「平成最後」と書かれた御城印が販売、また令和元年5月1日からは、「令和最初」と書かれた御城印が販売されます。

販売店舗の「ミュージアムショップ」は、大阪城天守閣に入って1階のエレベーターを右手に見ながら、まっすぐ直進するとあります。

8階にも似たような店舗がありますが、こちらでは販売しておりませんので、ご注意ください。

御城印とは?御朱印との違いは?

若い女性の間で、最近流行している「御朱印」。そのお城版として、御城印というものがあります。

この御城印ですが、素材は和紙で、そこに城主の家紋や花押などの印を、押して作られます。

御朱印と御城印の違いですが、御朱印は「寺社」で作られたものになります。それに対して、御城印は「城」で作られたものなので、つまりは作られた場所が、全く異なるということです。

ただし、御城印はそのお城に訪れた、一種の記念品である一方、御朱印は仏様の分身ともされ、そこにお経を収めた証として頂くありがたいものなんです。

大阪城天守閣がなぜ今人気なのか?

SONY DSC

日本の3名城ともいわれる大阪城。豊臣秀吉が築いた城と言われ、これほど立派な石垣や立派な大手門、さらに本丸と天守閣などが昔から残っているお城は、本当に貴重です。

SONY DSC

また、立地も非常によく、大阪の中心に位置しているため、観光客にも打って付けとあって、日本国内だけでなく、世界中から日本の城を見学しに、人々が大勢訪れます。

建物は意外と新しいですが、歴史は古く、浄土真宗の本山として栄えた石山本願寺の跡地に、豊臣秀吉が築城しました。

しかし徳川家康により、一度すべて壊されてしまいますが、徳川秀忠が西の守りとして、再築します。

けれど、落雷で火災が発生。再び、消失してしまいますが、昭和時代に大阪市長が、寄付金により復興。平成に大幅な改修工事が行われて、現在の形となっています。

御城印が始まった理由

御城印が始まったきっかけは、国宝天守・松本城からでした。時期は今から約30年前の平成2年、から販売を開始しています。

なぜこのようなことを始めたかについては、当時の資料がないためわかりませんが、現在では多い日に1日300枚ほど売れるそうです。

現在では様々なお城で、販売されており、ここで出た売上金はお城の修繕費用などに、当てられているということです。

お城ごとに、工夫をこらしたデザインが施してあり、難攻不落の城の御城印は、受験生のお守り代わりに売れたりしています。

様々な用途で売れる御城印ですが、今後もさらなる発展を遂げることが、期待されています。