佐賀市鍋島町で高校生が死亡JR長崎本線踏切内での衝突事故により2人死亡

13日午後9時ごろ、佐賀県で列車と人が、踏切内で衝突。これにより、男女2人が死亡しました。

なぜこのようなことが起きたのか、また事件の概要などについて、ご紹介していきます。

事故の概要は?

13日午後9時頃、佐賀市の鍋島町で、人身事故が発生しました。

JR長崎本線の踏切で、列車と衝突した2人は、警察が身元の調査をしたところ、服装や身分証などから、地元の男子高校2年生(16歳)と女子高校2年生(16歳)であったことが、わかりました。

列車の運転手の話によると、2人は遮断器をくぐって線路内に入ってきたため、慌ててブレーキを踏んだが間に合わなかったそうです。

近所の住人によると、長い警笛のあと、激しい衝突音が聞こえたと話し、事故の被害の大きさを物語っています。

高校生の名前や学校名、自殺理由とは?

名前などは親族の意向などにより、現在の所公開されていません。

高校は佐賀市内の県立高校だったことが判明しており、2人はそれぞれ違う学校に通っていました。

佐賀市内には、7つの公立高校があります。佐賀北高校、佐賀西高校、佐賀東高校、佐賀工業高校、佐賀商業高校、高志館高校、致遠館高校になります。

事故により死亡した高校生は、なぜ2人で一緒に自殺のような行為に及んだのでしょうか。

事故の原因として、考えられる可能性としては、たまたま急いでいた、または2人でふざけて踏切をくぐったら、事件が起きのは夜で見通しが、悪かったため気付かずに、ちょうど来た列車に轢かれたという場合です。

しかし列車は無灯火で走っているわけではなく、かなり強力なライトで前方を照らしながら、走行しています。この光は夜であればかなり目立ちますので、それに2人ともが揃って気付かない可能性はかなり低いです。

また、現場では争った形跡などもなく、さらには踏切手前に2人が乗っていた自転車が、放置されていました。他にも、運転手の証言で、踏切内で立ち止まっているのが目撃されおり、警察はこれらの状況から自殺の線で捜査を進めています。

佐賀市鍋島町はどこ?

佐賀県の県庁所在地である佐賀市。その中に鍋島町はあります。

鍋島という名は、かつてこの地域の藩主であった鍋島藩からとっており、かつての石高はおよそ35万7千石ありました。

現在でも、米やイチゴを始めとした、様々な農作物を生産。

全国的に有名な日本酒「鍋島」は、この地区にはありません。佐賀県鹿島市というところに蔵を持ち、年間生産量400石前後の小規模蔵ですが、世界的にも有名になっています。

増加傾向が止まらない10代の若者の自殺

年間約600名近くの10代が自殺する日本。年齢別で見ても、増加傾向があるのは10代だけですが、年齢関係なく日本国内全体で見た場合の自殺者数は、2万人以上にものぼり、全体の割合から見ればかなり低いものとなっています。

しかし、近年これだけ若者の自殺が注目を集めるのは、なぜなのでしょうか。

若者が自殺をする理由は、国が義務として課している学校問題であり、義務として強制しているにも関わらず、その運営体制の問題点を改善しようとせずに、子供を自殺に追い込むような環境を作ってしまっている政府には、大きな過失責任があるのではないでしょうか。